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英語はできるのにWeb会議やメールで
デリケートな
こんなお悩み。
ChatGPTだけ
では解決できない
反対したいのに、つい黙っていることが多い。反対意見の上手な伝え方を知りたい。
英語力:
自己申告で中級から中上級で、翻訳ソフトに頼ることがあるけど、気持ちを動かす日本語の文章自体、かなり心配。
反対したいのに、つい黙っていることが多い。反対意見の上手な伝え方を知りたい。
この2年半、コロナ禍でWebミーティングや在宅勤務がすっかり定着してきました。ひとりで英語対応をするようになった方も多いと思います。
私も計25年間、英語でのやり取りを毎日しました。そして実感したのが、英語が話せて、メールが書けても、英語テストの点数が取れるようになっても、デリケートな場面では、文化の違いと人間関係への影響が気になって、悩んで、こちらの事情と気持ちをうまく伝えられないという言です。
私自身は25年間のトライアンドエラーのお陰で、今では躊躇することなく「お願い・お断り・反対・お詫び」が出来るようになりました。そのコツは日本語でも使えます。
実は個人指導の生徒さんのお悩み解決にも、お役に立っています。
・シンガポールのディレクターにしたお願いを早くやって欲しいという催促がうまくて来た
・私のせいで日本だけ制度の導入が遅れてたのを手順を踏んでお詫びしたら叱られずに解決できた
こんな成功事例が上がってきています。
自分がいつも悩んだデリケートなやり取りの経験、ケーススタディ制作のスキル、異文化間コミュニケーションのスキルを使って「お願い」「お断り」「反対」など、デリケートな場面のやり取りのポイントに絞って一連のコンテンツにしました。皆さんに喜んでいただけるのでは?と考えてこの度、リリースに向けて第1歩を踏み出します。
当初、4名様のグループで開催しようと計画しましたが、デリケートな内容を扱うことを考慮して個別指導でじっしするように変更しました。他人の目を気にすることなく、日ごろのお悩みをお聞かせいただき、一緒に解決していきましょう。
<受講料について>
私のコースは単発コース1回あたり3万円、合計5回なら15万円相当のところ、今回は修了時にアンケートに御協力いただくという条件付きですが全5回モニター特別価格¥50,000 でのご提供です。
テキスト:マヤ・バーダマンさんの
『人を動かす、気配りの英語表現』
the Japan Times 出版¥1,980
を各自ご購入いただきます。
受講後も末永く役に立つ良書です。
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修了時にアンケートにご協力いただける、下記のコース内容を見たうえで学んでみたい、協力してもよいと思われる方はふるってご参加ください。
1.偉い方への至急の用件、難易度
の高いお願を、どう書いたら
いいか悩まずに短時間で書ける
ようになる
2.急な予定や変更を相手が受け入
れやすいように伝えて、丸く
収めることができるようになる
3.無理なお願いを波風立てず
お断りできるコツがわかり、
仕事がしやすい人間関係が
保てるようになる
4.お詫びの時に謝罪とこちらの
誠実さが伝えられるので信頼
関係が築けて仕事がしやすく
なる
5.内容が整理された日本語が書け
るようになるので、翻訳ツール
を使って安心して英文メールが
送れるようになる
仕事の英語パーソナルトレーナー代表
・Udemy ビジネス認定講師
・元日本ケーススタディ協会理事
・元インディペンデントコントラクター協会理事
大手外資系企業で25年間人事の中でも得に人材開発に特化したプロジェクトに取組み、社長賞4回受賞。日本と英語圏の文化の違いに配慮したビジネスコミュニケーションスキルで2014年からビジネスパーソンを支援しています。
個人レッスン、ワークショップ等実績多数。
Microsoftでは管理職層と役員のコミュニケーション改善ワークショップで満足度98%。
主な勤務先:大手外資系人事 合計25年間勤務
バクスター㈱、ファイザー、シーメンス
学歴:
1983年 上智大学新聞学科卒
2000年 ロンドン大学心理学部修士課程卒