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英語はできるのにWeb会議やメールで
デリケートな
こんなお悩み。
ChatGPTだけ
では解決できない

  • 偉い人への急ぎのお願いを失礼にならず、催促するのはどうしたらいい?

  • お詫びのメールを書くときに、どういう順番で書いたら謝罪の気持と誠実さが伝わるかわからない
  • 予定や変更を伝える際に理由の説明が苦手。申し訳ない気持ちが伝わらない
  • 反対意見を言いたいのに相手の気分を損ねるのが怖くて黙ってしまう
  • 人間関係が悪くなりそうで断れずに引き受けて大変な思いをするのは、もうイヤだ
  • ☑ 優秀なオンライン翻訳に掛けても原文をつくるのは当然自分。だから日本語でどう書いたらいいの?

そのお悩みを解決します!

年間210万人以上がTOEICを受けるのに実際の仕事では
「お願い・変更・お断り・反対・お詫び」の伝え方に悩む。
メール1本に3時間、断れずに
海外と日本の板挟みになる。
こんな仕事の仕方、できれば卒業したいですよね?

こんな方が対象です

  • 英語でやり取りできるのに、デリケートな場面の対応が苦手なのを解決したい
  • 英語はストレートな言葉ですよね? お願いやお断りのときのストレートさ加減はどれくらいまで許されるのか知りたい
  • 反対したいのに、つい黙っていることが多い。反対意見の上手な伝え方を知りたい。

  • 英語力:
    自己申告で中級から中上級で、翻訳ソフトに頼ることがあるけど、気持ちを動かす日本語の文章自体、かなり心配。

トレーナーの思い

この2年半、コロナ禍でWebミーティングや在宅勤務がすっかり定着してきました。ひとりで英語対応をするようになった方も多いと思います。

私も計25年間、英語でのやり取りを毎日しました。そして実感したのが、英語が話せて、メールが書けても、英語テストの点数が取れるようになっても、デリケートな場面では、文化の違いと人間関係への影響が気になって、悩んで、こちらの事情と気持ちをうまく伝えられないという言です。

私自身は25年間のトライアンドエラーのお陰で、今では躊躇することなく「お願い・お断り・反対・お詫び」が出来るようになりました。そのコツは日本語でも使えます。

実は個人指導の生徒さんのお悩み解決にも、お役に立っています。
・シンガポールのディレクターにしたお願いを早くやって欲しいという催促がうまくて来た
・私のせいで日本だけ制度の導入が遅れてたのを手順を踏んでお詫びしたら叱られずに解決できた
こんな成功事例が上がってきています。

自分がいつも悩んだデリケートなやり取りの経験、ケーススタディ制作のスキル、異文化間コミュニケーションのスキルを使って「お願い」「お断り」「反対」など、デリケートな場面のやり取りのポイントに絞って一連のコンテンツにしました。皆さんに喜んでいただけるのでは?と考えてこの度、リリースに向けて第1歩を踏み出します。

当初、4名様のグループで開催しようと計画しましたが、デリケートな内容を扱うことを考慮して個別指導でじっしするように変更しました。他人の目を気にすることなく、日ごろのお悩みをお聞かせいただき、一緒に解決していきましょう。

<受講料について>
私のコースは単発コース1回あたり3万円、合計5回なら15万円相当のところ、今回は修了時にアンケートに御協力いただくという条件付きですが全5回ニター特別価格¥50,000 でのご提供です。

テキスト:マヤ・バーダマンさんの
    『人を動かす、気配りの英語表現』
     the Japan Times 出版¥1,980
     を各自ご購入いただきます
     受講後も末永く役に立つ良書です。

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修了時にアンケート
にご協力いただける、下記のコース内容を見たうえで学んでみたい、協力してもよいと思われる方はふるってご参加ください。

このセミナーで出来るようになること

1.偉い方への至急の用件、難易度
  の高いお願を、どう書いたら
  いいか悩まずに短時間で書ける
  ようになる

2.急な予定や変更を相手が受け入
  れ
やすいように伝えて、丸く
  収めることができるようになる

3.無理なお願いを波風立てず
  お断りできるコツがわかり、
  仕事がしやすい人間関係が
  保てるようになる

4.お詫びの時に謝罪とこちらの
  誠実さが伝えられるので信頼
  関係が築けて仕事がしやすく
  なる

5.内容が整理された日本語が書け
  るようになるので、翻訳ツール
  を使って安心して英文メールが
  送れるようになる

よく起きる5つの場面設定で
 事前課題&対面セッションと
 その後ケーススタディとフィードバック

第1回

『難しいお願いをする』締切りまで時間のない、重要なお願いを押しつけがましさなく、する

事前課題を提出し
当日は解説とフィードバックを受けます
事後に応用編ケースを提出して添削を受けます

第2回

『予定や内容の変更を伝える』相手の心理的負担や抵抗感を減らして受け入れられやすくする
事前課題を提出し
当日は解説とフィードバックを受けます
事後に応用編ケースを提出して添削を受けます
第3回

『仕事の依頼や誘いを断る』冷淡な印象を避けつつハッキリとお断りの意図を伝える
事前課題を提出し
当日は解説とフィードバックを受けます
事後に応用編ケースを提出して添削を受けます
第4回

『反対意見を述べる』相手を尊重しつつ、感情的にならず、論理的に反対を伝える
事前課題を提出し
当日は解説とフィードバックを受けます
事後に応用編ケースを提出して添削を受けます
第5回

『謝罪する』誠意が伝わり、問題解決に向けた謝罪の述べ方
事前課題を提出し
当日は解説とフィードバックを受けます
事後に応用編ケースを提出して添削を受けます
*最終回として全体の振返り、質疑応答を含みます

講師紹介

河野木綿子(こうのゆうこ)

仕事の英語パーソナルトレーナー代表
・Udemy ビジネス認定講師
・元日本ケーススタディ協会理事
・元インディペンデントコントラクター協会理事

大手外資系企業で25年間人事の中でも得に人材開発に特化したプロジェクトに取組み、社長賞4回受賞。日本と英語圏の文化の違いに配慮したビジネスコミュニケーションスキルで2014年からビジネスパーソンを支援しています。
個人レッスン、ワークショップ等実績多数。

Microsoftでは管理職層と役員のコミュニケーション改善ワークショップで満足度98%。

主な勤務先:大手外資系人事 合計25年間勤務
バクスター㈱、ファイザー、シーメンス

学歴:
1983年 上智大学新聞学科卒
2000年 ロンドン大学心理学部修士課程卒